ニュージーランド北島旅行~ホビット村&光り輝く土ボタル編~

NZ北島旅行
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この記事では、ニュージーランド北島6日間の旅行についてまとめています。
前回は1日目と2日目のスケジュールをご紹介しました。
ニュージーランド北島旅行~オークランド市内編~
ニュージーランドの北島を6日間でまわるスケジュールを組みました。少しハードですが、1週間程北島に滞在される方の参考になれば幸いです。
1日目(1/25) Devonport & Takapunaビーチ
2日目(1/26) ブラジリアンフェスティバル & シティ散策
3日目(1/27) ホビット村 & Waitomo洞窟
4日目(1/28) Waiheke Islandでワイナリー巡り—ここから2日間は通っていた学校のクラスメートと一緒にレンタカーで旅行5日目(1/29) Rotorua間欠泉, Lake Taupo, Huka falls, Honey Hive
6日目(1/30) Tongariro national park 世界遺産 登山

今回は旅行の3日目についてご紹介します。

3日目は待ちに待ったホビット村とワイトモ!!

ニュージーランドに訪れたら絶対に来たい場所のひとつでもありました。

ホビット村とワイトモには一体何があるのでしょうか?

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ホビット村(Hobbiton)について

こちらは映画「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」のロケ地となった場所で、
ムービーセットがそのままの状態で維持されています。
「ホビット村」とはその名の通り、劇中でホビット族が集落を作って住んでいる村のことです。
「ホビット庄」とも呼ばれています。

ホビット族とは・・・

平均身長60~120cm。髪は巻き毛で先が少しとがった耳をしています。
足はふくらはぎの辺りから下が太い毛で覆われており、足裏の皮が丈夫なため靴を履かずに過ごしています。

そのため比較的セットがどれも小さめに作られている、とても可愛らしい村です!

ワイトモ(Waitomo)について

実はニュージーランドに来るまで存在を知らなかったのですが、
鍾乳洞の中でボートに乗り土ボタルを鑑賞できる、とても神秘的なスポットです。

ワイトモ(Waitomo)の意味とは・・・

「ワイ=水」「トモ=穴や洞窟」で「水の洞窟」という意味。
この鍾乳洞は、今からおよそ3000万年前の海洋化石の骨と殻から形成され始めました。
鍾乳石、石筍、その他の洞窟の装飾に見えるものは石灰岩の結晶の堆積物で
天井や壁から落ちる水によって何百年もかけて形成されます。
周辺には他にも大小さまざまな洞窟が数多く存在し、
その洞窟を総称してワイトモ鍾乳洞」(ワイトモ洞窟)と呼ばれます。

そもそも土ボタルって何??と、聞き慣れない方も多いかと思いますので、
詳細は写真と共に後ほど説明していきますね。

おそらく最安値!ツアーの予約方法

私たちは、オークランドから出発するツアーを予約しました。

世の中にはたくさんのツアーが蔓延っています。

とことん節約出来る所は節約する私。
これは本当に1日中パソコンと向き合って探しまくりました。

簡単に検索して、ホビットンとワイトモがセットになったツアーの相場がだいたい、
$330~$450くらいです。

私が最終的に見つけた最安値のツアーが、

全て込みで$245でした!!

ちなみにそのツアーはホビットンとワイトモの1日セットツアーで、
水1本、クッキー2個、ホビット村でのドリンク1杯、ランチ(ビュッフェスタイル)
が付いております。
私が見つけたサイトの料金は、残りの席数に応じて値段が変動する仕組みでした。
ですので、早めに予約すればする程安く行けるようになっています。

私が予約した時点で、あと2席分安くなっていたので
同じ学校だった子に声をかけてあげました。
その後に予約すると格段に値段が跳ね上がります。ここは要注意です。

さて、私がどのサイトでそのツアーを見つけたのか、
いつもご覧頂いている皆様に特別ご紹介します!

それがこちら↓Bookme.co.nz

下の方にスライドしていくとパッと見、値段設定が高く見えるのですが、
カレンダーで先の日付に変更すると安い金額で設定されているものが出てきます。
日本語のツアーではないですが、
そんなに不自由することはないと思いますのでオススメです^^
しかし個人によって差はあると思いますので、よく考えてからお申込みください。

これで$100くらいは節約できたかなと思います。
恐るべし節約魂。

私はこのサイトが同じセットツアーでの最安値だと思っているのですが、
もし他に最安値のものが存在していたらすみません。
※もっと安いのあったやんけー!!と言われても責任は負えませんのでご了承ください。

ホビット村へ出発!

当日は、朝の8時出発ということで、7時45分までにスカイタワーの近くに集合。
点呼を取り、水とクッキー2個を渡されます。
車内は満席です。意外と他の皆がとても早く到着していて、
45分に到着した私たちが遅いくらいでした。

ちなみにこのサイトの情報を知らない人が多いのか、アジア人はほとんどいませんでした。
陽気な運転手さんがガイドをしながら運転してくれます。
バスで2時間少々経った頃、Matamataという街に到着しました。

Matamataでトイレ休憩

30分間の休憩があり、ここにはホビット村のようなインフォメーションセンターとお土産屋さんがあります。
Matamataのインフォメーションセンター
↓可愛いカフェで大好きなチャイラテを注文。
Matamataにあるおしゃれなカフェ
内装もおしゃれです!!
おしゃれなカフェで撮った写真

休憩後、出発~。そこから15分程で、お土産屋さんに到着しました。

ホビット村に向かうまでのお土産屋さん
そこでの滞在期間はわずか15分程度だったので、トイレ休憩と友達と一緒に記念撮影をしたりして時間をつぶします。

いよいよホビット村の舞台へ!!

その後、待ちに待ったホビット村のセットに向かうのですが、
そこから女性のガイドさんがついて一緒に回ってくれます。
↓下車する前に渡されたのがホビット村の地図が記載されているパンフレット。
ホビットンのパンフレット

うわ~、こういう地図なんかワクワクする。

ホビット村の地図
この地図の通り、予想以上になかなか広い敷地になっております。

そしてホビットの世界へ!!

まず敷地内に入ると、ホビット村の畑が目に入ります。

ホビット村に入ってすぐ
リアルを追求し、写真に写っている野菜などは、
全てここで育てられた本物だそうです。

実は、1999年「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影終了後にこのセットは全て撤収されましたが、2008年の「ホビット」製作のため、再びこの地にホビット村が築かれました。
その際「永久的に残せるように」と、現在もなおファンが楽しめる空間となったそうです。

↓小道具もまた魅力的。

お兄さんが、小道具のメンテナンスを行っていました。

ホビット村で修理をしているお兄さん

ホビット村といえば、まるい扉が特徴的な可愛いお家!

ホビット村の家
なんと合計で44個あるそうです。

ひえ~~~。

一回撤収してもう一回作ったのすごいな・・・。

それぞれに特徴が違っていてどれも目をひくものばかり。

ホビットンの家

↓とても元気で気さくなガイドさん♪
陽気なガイドさん
↓中に入れる家もいくつかあります。
中に入ることの出来るホビットの家

↓小道具を使って写真を撮ったりすることも可能^^

セットを利用して写真を撮る私

↓ホビット族の服。実物を見ると大きさがわかるのですが、
子供用の服並に小さくて可愛いのです。
ホビット族の服

そしてメイン!!こちらは一番押さえておきたい家。

ビルボとフロドの住む袋小路屋敷です。
ホビット村メインの家

ホビット村メインの家

映画のワンシーンでも使われていた貼り紙もそのままです^^

目を引くポイントがありすぎて写真フォルダが一気に増えてしまいました。ホビット村にある看板

ホビット村の風景

↓こちらがホビット族の憩いの場であるパブ。
グリーン・ドラゴン
グリーンドラゴンのパブ
実際に中に入ることが出来ます。
ホビット村グリーンドラゴンのパブ

ここで4種類のドリンクを選ぶことが出来ます。(アルコール・ノンアルコール)
これはツアー内容に付いてくる内容なので追加でお金を支払う必要はありません。

ホビット村で飲めるビール

↓本物の暖炉

ホビット村の暖炉

その後、グリーン・ドラゴンの横にある大きなテントの中で
ビュッフェ式のランチを頂きます。

ホビット村のテントでバイキングランチ
カレー、パスタ、サラダ、チキン、ローストビーフなど、色々なメニューが豊富に揃っておりました。
写真を撮るつもりではなかったので、盛り付けがかなり雑です。すみません。
バイキングのプレート
食後はデザートのビュッフェとコーヒーまたは紅茶も飲めるので、
かなり満腹になります^^

ここで、その後のスケジュールのことを説明していたらしいのですが、
お腹が減りすぎていた私たちは、ビュッフェへ向かったので、
説明していたことも知らず全く話を聞いていませんでした。

そのため、食後どこに行けばいいのか迷ってしまい、
気がつけばまわりにツアーで一緒だった人たちが一人もおらず
ホビット村のそこら中を駆けまわる
ことになりました。汗
まさかこんな場所で迷子になるとは。。。
結果的にスタッフの人に迷っている旨を伝え、
無事にバス乗り場まで到着することが出来ました。

まったく人騒がせだ。

どれだけお腹が減っていても、
人の言うことはちゃんと聞こうと心に決めた1日でした。

そして、申し訳なさげにバスに乗り込み、
次の目的地、神秘的な洞窟「Waitomo」へ向かいます。

Waitomo Cave(ワイトモ洞窟)

ホビット村からは1時間半くらいだったかな?
私たちが行ったワイトモの洞窟内は写真撮影が禁止だったので、
写真はFlickrより引用させていただきます。

鍾乳洞内はとても広く、その中でも一番の見所はCathedralという、
日本語で言う大聖堂と呼ばれる場所です。
ここは自然に声が反響され、鍾乳洞の形もまるで教会にあるパイプオルガンのように見えます。
実際にここでオペラのコンサートが開かれたこともあったようです。

ここで、誰か歌ってみませんか?と案内の人が言うのですが、しばらくシーン。
そこで突然一人の女の人が歌いだします。
鳥肌・・・。
めちゃくちゃ上手かった。自然の音響にマッチした声でうっとりしました。感動!
Flickr6
出典:Flickr

洞窟の奥へ行くと、何とも神秘的な光景が見られます。
Frickr2
出典:Flickr

つららのようですが、実はそうではありません。
最後に説明させていただきます。
そして、ボート乗り場へ。
ここでは大きな声を出したり、カメラのフラッシュをたくと
土ボタルが光るのをやめてしまうので、皆とても静かです。
いざ、幻想の世界へ。

Flickr8
出典:Flickr

青い光がまるで天の川のようでした。

Flickr4
出典:Flickr

本当にうっとりしてしまう光景です。
Flickr5
出典:Flickr

なんか、FFX(ファイナルファンタジーX)の光景でこんなのなかったっけ?
実はFFXやってた人。

この写真の通り、本当にこのように青く光り輝いています!

洞窟を出てからは写真がOKとのことだったので、
↓こちらは自分で撮った写真です。

ワイトモ鍾乳洞の出口
といっても洞窟を出たってことぐらいしかわからない。笑

さあ、この幻想のような光景の実態をご説明しましょう。
虫が苦手だという方は、ここまでで読み留めてください。

土ボタルの正体!

「土ボタル」と言っておりますが、実はこの土ボタルの正体は、
ハエの幼虫なんです。。。
ヒカリキノコバエと呼ばれるハエの幼虫で、暗い洞窟の壁にチューブのような巣を作り、
その中で暮らしています。
幼虫の時に光る粘液を天井から垂らし、その光に寄ってきた虫を捕食して成長しています。

そうです、あのつららのような美しい物体の正体は、
粘液なんですね。

ひ、ひえ~~~!!!

glow wormの粘液
これが幼虫から出ている粘膜だと思って改めて見たら、
色んな感情が沸きおこってくる・・・。

その幼虫の写真を載せるべきか迷ったのですが、やめておきます。
興味のある方はArachnocampa luminosa検索してみてください。
例えると・・・ウジ虫みたいな感じです;;

さいごに

もしかするとWaitomoについては何も知らない状態で訪れた方が、
綺麗~!と感動できるかもしれません。

しかし存在を知っていてもなお、めちゃくちゃ神秘的なのでオススメします!!

ホビット村とWaitomoのツアー、1日で2ヶ所まわれるのでとってもお得!
皆さんが行ってみたいと思えるような記事になっていたら嬉しいです。

4日目はWaiheke島についてです!!
この日も色々あったので、内容が盛りだくさんです。
お楽しみに~^^

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