虹見たさに外に駆け出したらズッコケて腕が上がらなくなった話

海外で大胆にズッコケて左腕を負傷した女NZ生活
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皆さん、大人になってから大胆にズッコケたことはありますか?

私はつい先日、新喜劇でやったら絶賛されるだろうなというぐらいのズッコケを庭でやらかしました。

結果的に、
片腕が上がらないことに途中で気付いて、病院に行ったのですが、
それに至るまでに何があったのかを共有したいと思います。

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ズッコケた経緯

それが起こったのは日曜日のお昼。

私はお昼ご飯にサーモンのクリームパスタを作っていました。

基本的にご飯を作る時は、フラットメイトと共有しているので、
ガーデニングをしていたフラットメイトに、

Lunch is ready!!!(ごはんできたで~)

と、食べに戻ってくるように言いました。

そうすると、フラットメイトが

Hey, Saki! Come quickly! There is a rainbow outside!(Saki!ちょっと来て!虹出てるで!)

と言ったので、キッチンの窓から少しのぞいてみたら、
めちゃくちゃ綺麗な虹が出ていたのです。

それで、これは写真を撮らないといけない!!
と思ってダッシュでカメラを手に取り、庭に駆け出しました。

私が急いでいた原因は虹が消えてしまうかもしれないという他に、

パスタが伸びてしまうという心配もありました。

そのため、これでもかというぐらい走って、虹の見える場所まで行こうと思ったら、
その手前でコンクリートの上にあったホースにサンダルが引っかかり、
全力でこけました。

私はカメラを持っていたので、カメラだけは落とすまい!!!!
と必死なあまり、
左肩で全身を受け止めるような形でこけてしまったのです。
まるでここは築地市場のマグロの競りかと思うようなスライディングだったと思います。

フラットメイトからは2m程離れていたので、
ありきたりなロマンティックなドラマのように受け止めてもらうことも出来ず
目の前で派手にこけました!笑

あんなに派手にこけるなんて、本当に何十年かぶりで動画を撮っておきたかったぐらいです。

こける瞬間のSakiの表情は穏やかだったよと後で言われました。笑

後から考えると、医療費がカメラの金額を上回ることもありえるので、
もっと慎重に後のことを考えて動くべきでした。笑

【こけた原因と悪化させた原因】
・虹が消えるかもしれないと焦った
・お昼ご飯がパスタだったため急いでいた
・カメラを手に持っていてとっさに守ろうとした

こけた直後、あれだけ必死だった目的の虹はどうでもよくなっていて(笑)、
「痛った~~~!!!」と言いながら簡単に虹の写真をサッと撮って、
家の中に入りました。

そそくさと撮った虹の写真が、トップ画像です。
雑だ!!笑

家に入って着替える前に気付いたのですが、
その日は霧で地面が濡れており、着ていた服が泥まみれ!

手の甲と両膝に擦り傷とあざが出来ていましたが、
思っていた程血も出ていなかったので、
少し一安心しました。

それでもフラットメイトは、

What can I do for you? Do you need Ice?(なんか出来ることない?氷は?)

と、あまりのこけ具合に、かなり心配してくれたのですが、
パスタが伸びるのが嫌すぎて、

I’m okay! Our priority is pasta(大丈夫、パスタ優先!)

と言って、
すぐパスタを食べるように促しました。

そしてパスタを食べ終わった時、
ふと私が塩コショウに左手を伸ばしたら、

なんか、おかしい。

肩に何かがひっかかっている感じがしたのです。
その後、右手を真上に挙げることは簡単に出来たのですが、
左手を真上に挙げることが出来ないことに、その時気付いたのです。

・経験したことのある違和感

その時の感覚は、実は中学生(または小学生?)の時にも経験したことがありました。
中学校では夜に、ファミリーバドミントンというものをやっていて、
基本的には親世代の人達が体育館を使ってバドミントンをやっていました。
そして、親についてきている同世代の友達が何人かいたので、
私もたまについて行って遊んでいました。

子供といえば自由。

その日は体育館中を使って、鬼ごっこをやっていたのです。

鬼から逃げるのに必死だった私は、
トイレに駆け込みました。
駆け込むだけだったらよかったのに、
何を思ったのかトイレをよじ登り、壁に這いつくばろうとしました。

そしたら、手が滑って地面に落ち、それと同時に思いっきり肘を打ったのです。

その時も、しばらく経ってから気付いたのですが、
ある一定の所から肘が曲がらなくなっていたのです。

しかし、痛みはそんなになく、何かがひっかかって曲げることが出来ないというような違和感。

その後病院に行くと、
肘にヒビが入ってるね。って言われました。

鬼ごっこで肘にヒビが入る。

文章に書いていると、相当やんちゃな子供みたいですよね。笑

そういうことがあったので、もしかしたら今回もヒビが入っているんじゃないかと思ったのです。

・海外で病院へ行く恐怖

私は海外で病院に行くことにかなり抵抗があるので、
なるべく避けてきました。

実は、ズッコケる1週間前、私はインフルエンザにおかされていました。
症状が確実にインフルエンザだったのですが、私は病院に行きませんでした。
これには理由があるのです。(日本で叩かれるの覚悟)
※ちなみに療養中は家から出ていません。

カナダに住んでいた頃、重ための風邪?体調不良を感じた私は病院へ行ったのですが、
その時処方された薬が、1回限りで8錠飲んでくれと言われたのです。

1回8錠?風邪でそんなに薬飲むの人生で初めて…

と少し心配はしましたが、医者の言うことだからと飲んで様子を見たところ、
恐ろしい程の吐き気に襲われ、何回も戻してしまったという経験があるのです。

だからといって体調不良が回復したというわけではなく、
ただただ、もっとしんどい思いをした。という印象が海外の病院にはあるんですね。

後々調べたら、日本では数日にわたって服用されるはずの薬を、
一日で飲めと言われていたことに気が付きました。

その時、カナダ人の体の構造はどないなってんねんと思ったのを覚えています。

事前に、疑問に思って調べなかった私も悪かったです。

そういった経験があったため、
風邪などで病院に行く選択肢はありませんでした。
日本にいても、相当酷い風邪じゃない限りは自力で治します。

酷くなる前に、フラットメイトに病院に行く?と声をかけてもらったのですが、
風邪ならなんとかなると思ってお断りしました。

しかしその翌日、立てなくなる程しんどくて、これは確実にインフルだと思った私は、
正直、病院に行って抗生物質を処方してもらった方がよかったかもしれないと思いました。汗

海外でインフルなどにかかると、めちゃくちゃしんどいので、早めに対処しておいた方が良いかもしれません。

病院に行くことを決断

今回の件に関しては、風邪などではなく、骨が折れている可能性もあったので、
病院に行かざるを得ませんでした。

少し長めになってしまうので、
次回、ニュージーランドで初めて病院に行った経験を記事にしたいと思います。
病院での診察の流れや、診察結果、どのような処方があったのかまとめます。
ニュージーランドで病院に行ったことが無い人の参考になればと思います。

さいごに

海外では、なかなか日本のように簡単にいかないことがあるので、
日頃の行動には十分注意を払う必要があると改めて感じました。

しかしひとつ学んだことは、私は手に持っているものが大切なものだと認識していたら、
瞬時にそれを守れる能力があるんだと知ることが出来ました。

子供を抱っこしていたとしたら、とっさに守れるんだという自信がつきました。笑

今回の件をTwitterでつぶやいた所、想像以上に「いいね」がつきました。

どゆこと?嫌われてる?笑

しかし、たくさんの方が心配のコメントを下さって、感謝しております。
本当にありがとうございます!

皆さん、海外に来られた際は、はしゃぎすぎに注意しましょう!!

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