現地の人にも知ってもらおうと思ってGoogleの自動翻訳機能を使って英語に変換してみました。
同じことをしようとしている人に前もって言っておくことは、
誤解を招く可能性があるので「要注意」してください。
Google自動翻訳機能の恐ろしさ
Googleで対象の記事画面を開き、右クリック(メニューを開く)をすると、
「翻訳する」という機能があります。それを有効にすることで、画面全体の言語が自動翻訳されます。
(※トップ画像は自動翻訳後の画面です。)
ちなみに、英語だけでなく様々な言語を選ぶことが出来ます。
今回は、その自動翻訳を使って私のブログを見た時に、大きな誤解を招きそうになった記事をご紹介します。
それは、グーグルアドセンスに合格した際のブログを確認してもらっている時に起こりました。
【英語翻訳する前の原文がこちら↓】
「顔ハメ、看板、笑顔、女の子」というような入力の仕方をするのはNGだということです。
簡潔に詳細がわかるような内容で入力することが、アクセスアップにつながるようです^^
is that it is NG to use input methods such as “face fuck, signboard, smile, girl”.
It seems that it leads to the access improvement to input with the contents that the details can be understood briefly ^ ^
黄色く塗りつぶされた部分にご注目。
Oh Noooooooo!!!
この記事を見てもらっていた人には
「・・・Whaaaaat!?!?!?」と言われました。笑
一体少女の顔に何てことをしたんだ!!!って。
分かる方も多いとは思いますが、意味がわからない方へ。
本当に申し訳ありませんが、ここでは説明が出来ません。
それぐらいの放送禁止用語です。
どうしても気になる方はググってみてください。
ちなみに顔ハメ看板の正しい英語表現をネットで調べたところ、
「Comic foreground」や「Face in hole」と出てきたのですが、なんとなくしっくりこなくて現地の人に確認したところ、
「Photo cut out board」が正しいんじゃないかな~と言っていました。
検索結果件数も断トツで「Photo cut out board」が多かったので、
顔ハメ看板を説明するときはこれを使っておけば間違いないと思います!
Gold tieってなに?
続いてはこちらの記事から。
【英語翻訳する前の原文がこちら↓】
大多数の人と話さなくてはいけないタイミングが訪れたとします。
その時は、首が動かなくなります。
動け!!と無理やり動かそうとしても、金縛りにあったかのように動かなくなります。
これは今でも本当に治りません。
なので送別会や歓送迎会などの挨拶の時は、
バレないように努力していますが、実は首が固まっています。笑
その後の首と肩のコリは半端ないです。
‘s say you have a time when you don’t want it but you need to talk to a large number of people.
At that time, the neck does not move.
Move! ! Even if you try to move by force, it will not move as if you were in a gold tie.
This is not really cured.
Therefore, when greetings such as a farewell party or a welcome and farewell party,
we strive to avoid barre, but in fact the neck is firm. Lol
After the neck and shoulders Kori is almost half.
そもそも違う部分がありすぎてどこ突っ込むか迷うんですけど・・・
Gold tieって何?と突っ込まれたので、
全くそんなことについて記載した記憶がなかった私はすぐに日本語のページを調べました。
そして見つけたのが、金縛りのことかーい。笑
でも指摘してくれた人は
「豪華な響きだからGold tieの方が良いね」って言っていました。
正しくは英語で「sleep paralysis」です。
そして気になったことが、日本語で執筆する際に主語を入れていないので、
一人称が私じゃなくて「あなた」になっています。
些細な違いでも、翻訳すれば大きな違いを生むので、なかなか難しいな~と思う今日この頃です。
ただ、このように自分の記事で笑えるという発見が出来たので、
たまに息抜きに英語翻訳をしてみようかな~と思います。
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